2010/03/13

かけ算はスペイン語で?

最近数字に興味がある獅子丸。
またしてもiPhoneの中に入っているYou Tubeでいろいろサーフィンしていて、見つけたのがコレ↓


スペイン語の九九。
それもなぜか4の段がお気に入り。

「は〜い、静かにしてくださ〜い。これから4の段をやりますよ。皆一緒に言いましょうね」
「はい、よく言えました。それでは一緒に歌いますよ」

ってな感じだろうか。

最初の「アタンシオン(attention)、アタンシオン、シレンシオ(be quiet)、ポルファボール(please)」はわかるけれど、その後がわからない。でも獅子丸は音を拾っているから「お母さん、○○ってどういう意味?」と聞く。

わかりませーん。

おかんがわかるのはあと「bueno, vamos cantamos(良くできました、さ、一緒に歌いましょう)」くらいだけだ(綴り、怪しいなあ)。

でもスペイン語で覚えるって早口言葉みたいで大変だよね。
英語もなんか長そうで大変だし。

英語:
とぅーたいむすとぅーいこーるふぉー(two times two equal four)

スペイン語:
どすぽるどすいくあっとろ(dos por dos y quattro)

日本語:
ににんがし

日本語って素晴らしいね!

獅子丸は一応10までスペイン語で数字が言えるけれど、スペイン語で九九を覚えるのはな〜。

と思って日本語での九九を調べてみたけれど、興味を示さなかった(涙)。
というか、面白いのなかったんだよね、ざっとですが。

さすがラテンな国。
九九もリズムが大切ってことなんだね。




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