って、あたし、すっかり世間から乗り遅れ(苦笑)。
だって、今行っている学校の先生が獅子丸を某私立に入れるから「何も心配しなくたっていいから」と散々言われていて、もともと怠惰な性格なのであぐらをかいていたあてくし。
あとは公立に申請して〜とのんびり構えていたのだよ。
したら、先生、この夏心臓やられて倒れまして、手術されました。
「I almost gone(三途の川を見たよ)」と、学校の初日、笑いながら言っていた。
先生、もう高齢だし、いつもいつも「獅子丸はいつで4歳になるの?」と聞いていたので、実は記憶力が怪しいのでは……と、あぐらをかきながら思っていたので、学校のことを聞いてみた。
「大丈夫!」
そうか。
でもその学校に100%入れる保証はないしね。
他の私立にも申請してみようかと思うと言ったら
「いいんじゃない」
と。
「あ、そういえば、XXに連絡した?」
と先生。
え、してないよ。
その団体は知っているけれど……
「え、してないの? うーん……」
って、せんせいいいい。
任せておけって言っていたじゃん!
と言ったところで仕方ない〜。
自分が本来であれば主導権をもつべきなんだから。
ということで、遅まきながら、参戦(涙)。
有名(でもってちょー高い)私立の申請用紙は9月の第一月曜日(レイバーデイ)の翌日から配布され、あっという間になくなったらしい。
オカン友だちかが貸してくれた、マンハッタンに住む両親向けの私立学校ガイドブックを読んでいるけれど……何がなにやら頭が痛くなってきた。
でもすごく参考になるので、購入決定。
本来であれば、出た6月に買って、いろいろ勉強しているんだろうなあ(もっと早いのか)。
公立でやっている「英才教育プログラム(Gifted and Talented Program)」の受付も始まったし→コチラ(11月17日までに申請)
行かせようかと思っている私立学校のオープンハウスに間に合いそうだし、とりあえず今からできることをやろうと思ったおかんです。
ということで、しばしの間、おつきあい下さいな。
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